僕たちが住む嬉野市が毎月発行している市報(2021年9月号Vol.187)に「ありのまま春日」の発起人でもある中林正太の取材内容が掲載され、表紙にも掲載されました。

市報の表紙ともなると正直なところ、新聞やテレビよりも嬉野市民には影響のあるくらいのものです。

今回は分校Cafe haruhiの廃校活用を中心とした取材と
同時に嬉野市地域おこし協力隊が運営するラジオ収録が行われました。

▼下記URLより是非お聴きください。▼

https://open.spotify.com/episode/75nwRVF6hPmT2TnsNwDupa?si=ku1kebfaT2e7QTo2MQzviA&dl_branch=1

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